確保しています。
建設コンセプトは「災害リスクの低減」「地域環境への配慮」「完全バリアフリー」
「働きやすい倉庫」「地域貢献可能な拠点」の5つとしています。
例えば、廃ペットボトル約4万本を使用した「PETアスコン」でアスファルト舗装を行い、
建屋屋上には最大188kW発電可能な太陽光パネルを設け、平時には稼働用電力として使い
一方、災害発生時には被災者の方を受け入れた場合の電力として使用します。
また悪天候や夜間でも電力が使用できるように、発電機・給電器・ホンダ電気自動車(EV)
「N-VAN e:」なども導入、電力バックアップ体制も整えています。
災害時避難者の方へ非常食も用意しています。
必要なことを臨機応変に対応して行きます。